心理検査使用者レベル

検査ご購入機関及び使用者の皆様へ

 小社発行の心理検査は、心理アセスメントに関する知識と経験を備えた専門家にご利用いただくことができます。実施と解釈に必要な知識と経験は検査によって異なりますので、小社では、求められる使用者のレベルを検査ごとに明らかにし、下記A~Cのレベルでホームページおよびカタログ上に示しております。

レベルA
保健医療・福祉・教育等の専門機関において、心理検査の実施に携わる業務に従事する方。

レベルB
レベルAの基準を満たし、かつ大学院修士課程で心理検査に関する実践実習を履修した方、または心理検査の実施方法や倫理的利用について同等の教育・研修を受けている方。

レベルC
レベルBの基準を満たし、かつ心理学、教育学または関連する分野の博士号、心理検査に係る資格(臨床心理士、特別支援教育士、学校心理士、臨床発達心理士)、医療関連国家資格(医師、言語聴覚士等)のいずれかを有する方、あるいは地方公務員心理職、国家公務員心理職(家庭裁判所調査官等)の職で心理検査の実施に携わる方。

 なお、検査のご購入は保健医療・福祉・教育等の専門機関に限られます。各機関におかれましては、この基準をご確認くださり、ご購入時、またその後の管理においても、適正なレベルの専門家以外に検査内容を開示することのないよう、ご留意ください。

最終更新日:2016年4月1日