CCC-2子どものコミュニケーション・チェックリスト≪新刊:2016年11月発売≫
The Children's Communication Checklist - Second Edition
略称 CCC-2(シーシーシー・ツー)

概要・価格

CCC-2
原著者 D.V.M. Bishop
原版出版社 Pearson
日本版作成 大井学、藤野博、槻舘尚武、
神尾陽子、権藤桂子、松井智子
適用範囲 3歳〜15歳
実施時間 5分〜15分
使用者レベル B
2016年発行  
  価格
基本商品

マニュアル

B5判

5,400円

(5,000円+税)

検査用紙(30名分)

※結果整理用の個人票が含まれています。

10,800円

(10,000円+税)

採点シート

※回答済みの検査用紙に重ねることで、簡易に採点ができます。

3,240円

(3,000円+税)

特徴

コミュニケーションにおける言語的な側面を評価します。
  • 言語障害の可能性が疑われる子どもや、コミュニケーションに問題がある子どもをスクリーニングします。
  • 従来の検査ではとらえられなかったコミュニケーションの語用的側面に焦点をあて、語用障害を特定します。 *DSM-5における社会的(語用論的)コミュニケーション障害
  • 自閉症の子どものコミュニケーションの特性をとらえるのに適しています。
  • 子どもの日常生活の様子をよく知る人(保護者等)が回答し、検査者が採点と解釈を行います。
  • 質問項目は10領域に分類され、計70問で構成されています。

 CCC-2の領域

A:音声

B:文法

C:意味

D:首尾一貫性

統語、語彙、談話について評価

E:場面に不適切な話し方

F:定型化されたことば

G:文脈の利用

H:非言語的コミュニケーション

コミュニケーションの語用的側面を評価

I:社会的関係

J:興味関心

自閉症の場合に弱みとなる側面を評価
  • 算出される指標
    ・各領域の男女別評価点(平均10、標準偏差3の標準得点)とパーセンタイル
    ・一般コミュニケーション能力群(GCC):臨床的なコミュニケーションの問題がある子どもを見極めるための指標
    ・社会的やりとり能力の逸脱群(SIDC):自閉症の子どもの言語的な特徴をとらえる助けとなる指標